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赤ちゃんと犬の暮らし③

子育て

前回のあらすじ

就寝時わんこをハウスさせるのは無理だと判断した私は、部屋を荒らされるのを覚悟のうえでリビングに放したまま寝たのであった。

心配をよそに意外といい子にしていたので

安心してそのまま放していたが

時がたつにつれ事態は変わっていくのであった。

↓詳しい前回の内容はこちら

赤ちゃんと犬の暮らし②

知恵がついてしまった

普段アホなくせに笑

こういう知恵だけはつくようで、引き戸の開け方を覚えて寝室に侵入しようとしてくるようになってしまいました笑

結構扉重いのによく鼻で開けられるなあと

まま
まま

少し関心しちゃったよ

足音がとにかくうるさい

引き戸を鼻で開けてくるようになっちゃったから

気配を感じたら開かないように

引き戸を押さえつけてました。

そしたら今度は扉の前で

ちゃっちゃかちゃっちゃか

きゅいきゅいきゅいきゅい

足音と鼻音がうるさい笑

可哀想だと思ったけど、この時点では

まだ子まめと同じ部屋に入れたくなかったので

わんこが諦めるまで攻防していました。

トイレシーツで遊びだす

これは私も悪いのですが、

うっかりシーツ交換を忘れて寝てしまうと

おしっこでパンパンになったシートが

朝起きると悲惨なことになっています笑

シーツの中のおしっこを吸ったジェルが破かれて

飛び散る&うんち外してる…

酷い時はうんちを踏んで部屋を

歩き回ってましたw

今でこそ笑えるけど当時は

すごく萎えました。笑

洗濯物に飛び掛かる

わんこもね、限界だったんでしょうね。

寝室に来たいのに入れてもらえなくて。

まさか洗濯物に飛び掛かるとは…

さすがに毎日洗濯物に手を出されては困るので

これを機に子まめとわんこの共存の仕方を

見直そうと決意しました。

そもそも寝室を分けようと思った理由

①ベビーベッドを覗く

→足を布団に引っ掛けるので布団が汚れる

→子まめのお手てを舐めようとする

興味を持ってくれるのは嬉しいけど、

新生児が終わったばかりのまだ

身体がしっかりしてないうちは

余計な菌をつけたくなかった。

②毛が舞う

毛が抜けるのはしょうがないけど、

なるべく寝室に毛を入れたくなかった。

(これも菌の感染を防ぐため)

③寝室で用を足してほしくなかった

トイレの場所わかってるくせに床で

用を足すからあまり入れたくなかった。

行動範囲を広げるほど、片づける範囲も

広がっていく。

だから寝室に入れたくなかったのですが…

人間、諦めも大事ですね笑

まめ
まめ

次回へつづく

最後までお読みいただき、

ありがとうございました✨

 

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自己紹介
この記事を書いた人
まめごろう

旦那・息子・ワンコ2匹の5人家族/平成最後の年に出産/アラサー主婦/最近イラストを描くのにハマっている/漫画・音楽・カラオケ・甘いものが好き/実は書道有段者/機械音痴/超ビビり/寂しがりや/気軽に絡んでください♪

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