赤ちゃんがハイハイしだすとますます目が離せなくなりますよね。かと言ってずっと様子を見ていては家事が進まない。寝てる時にやろうにも物音で起きてしまう。
そんなお悩みにはベビーサークルがオススメです。
たくさん種類があってどれを選べばいいかわからない
そんな方のために今回私が実際に使っているベビーサークルを参考までにご紹介したいとおもいます。
洗えてたためるベビーサークルを購入した理由
そもそもなぜベビーサークルを購入したのか。
冒頭でお話ししたとおり、活動が活発になって目が離せなくて家事ができないのがいちばんの理由です。
が、それだけだったら抱っこ紐でおんぶをしながら家事をするだとかキッチン周りを片付けてマットを引いて遊ばせながらするなどワザワザベビーサークルを購入しなくても頑張ればいくらでも手はあります。
実際にやったところ、みごとに肩と腰を痛めました笑
我が家は犬が2匹いるのでキッチン周りで遊ばせるのも無理でした。
そんなこんなで諦めて購入することにしました。
洗えてたためるベビーサークルの利点
私が使っているベビーサークルはこちら
洗えてたためる ベビーサークル(1個)【日本育児】[ベビーサークル フロアマット セーフティグッズ] 価格:12,960円 |
名前の通り布部分は取り外して洗濯可能、使わないときはコンパクトに折りたたんで部屋の隅に収納できます。うちの息子は吐き戻しが多いので助かっています。また、生地部分はサテン生地のような感じなので少し吐き戻されたくらいならお尻拭きなどで拭くだけで汚れは落ちます。
広さは畳2畳分くらい。我が家の息子は身長が73センチほどですがゴロゴロ転がりまくっています。つかまり立ちをしても頭が出ないくらいの高さです。
側面がメッシュ使用になっているので中の様子を逐一チェックすることが出来ます。
洗えてたためるベビーサークルの使い方(応用)
ベビーサークルを購入するまでは私の布団で息子と寝ていたのですが、月齢が進むにつれてどんどん活発になりハイハイで何処かへ行ってしまったりと寝付くまでに時間がかかるようになっていました。
我が家は息子が寝静まった後に家事の残りを行っています。
何かいい手はないだろうか
と思っていたところ、ある日突然旦那がベビーサークルの中にベビー布団を敷き出しました。笑
それまでは長座布団を引いていたのですが、ベビー布団ならつかまり立ちをして倒れても安心だし、そのまま中で寝かせられる!
ということで今はベビーサークルにひとりで寝かせています。
ハイハイで移動したのを連れ戻す必要がなくなったのでそれだけでもかなり負担が減りました。
ちなみに、我が家は2ヶ月の時にネントレをしました。
詳しい内容はこちら↓
布団の両脇にはぬいぐるみを置いて段差をなくしています。
ベビーサークルに布団、だいぶ楽なので試してみて下さい。
洗えてたためるベビーサークル以外のベビーサークル
実際に購入する前に悩んでいた別のベビーサークルもご紹介したいと思います。
こちらは木製の扉付きハイタイプ。組み合わせ次第で形も変えることができます。高さが70㎝と高めの設定ですが、我が家の息子は身長が高めなので今回は断念しました。
何といってもこのデザインがとってもかわいい!こちらも組み合わせ次第で形を変えることができます!これもすごく悩んだのですが白だと汚れが目立ってしまうかなーと断念しました。(犬も飼っているので…)
ベビーサークルと検索するとかなりの種類のサークルが出てきてすごく悩みますよね。
この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。
\洗えて畳めるベビーサークルはこちら/
洗えてたためる ベビーサークル(1個)【日本育児】[ベビーサークル フロアマット セーフティグッズ] 価格:12,960円 |
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