新米ママのまめごろうです♪
今回は赤ちゃんを迎えるためのお部屋作り・ねんねスペースを簡単にまとめてみました(^^)
赤ちゃんが快適に過ごすために
出産の準備も大切ですが、赤ちゃんを迎え入れる準備もしておかないと出産後大変な思いをする羽目になります…。皆さん、道具を揃えるだけ揃えて満足して終わってませんか??笑 まめごろう家は、里帰り後苦労しました…
赤ちゃんのお部屋・ねんねスペース・まめごろう家の【ママがパパに雷を落とした話】の順に説明していきます!
一個余計な話が…
大事な話だヨ
赤ちゃんが快適に過ごせるお部屋作り
生まれたての赤ちゃんは自分でうまく体温調節をすることができません。なので、しっかり部屋の温度・湿度を管理してあげましょう。
赤ちゃんが快適に過ごせるお部屋の温度
夏…27~28度
冬…20~22度
湿度
50~60%
※目安になります
ネットや産院、出産本などに目を通したところ温度の記載は1度前後違ったりもしましたが、大体上記の温度でした。
助産師さんは大人が快適に過ごせる温度がちょうどいいとおっしゃっていました。
温度計は百円均一で手に入ります。温・湿どちらも計れるものは大抵ベビーグッズを取り扱っているお店に置いてあります。
我が家は結局湿温計用意し忘れたまま4カ月を迎えたよ…
湿度をキープするには加湿器を用意するのが一番ですが、室内に濡れたタオルを干すのも効果があります。
・日当たりがよい
・直射日光が当たらない
・風通しが良い
・エアコンの風が直撃しない
・壁や棚から物が落ちてこない
なかなか難しいことをいうでしゅ
参考になるかわかりませんが、里帰り中の部屋の配置と現在の家の部屋の配置を図にしてみました。
これ、図にする必要が
あったかな?笑
最低限、ケガをしない・風邪をひかないように気を付けてるよ!
赤ちゃんが快適なねんねスペース
基本は部屋の配置と同じですが気を付けていただきたいのが赤ちゃんの周りにぬいぐるみなど窒息を起こしてしまう恐れのあるものを置かないこと
可愛い我が子とぬいぐるみのコラボ…それはそれはたまらんです。笑
たまらん可愛さですが、撮影をした後置きっぱなしにするなどしないよう気を付けてください。タオルなども、新生児のころはどかす力がないので危険です。
わたしはガーゼすら怖かったのであまり近くには置きませんでした。
常に万が一を考えて配置してください。
赤ちゃんは予測不能な動きをします笑
まめごろう家のママがパパに雷を落とした話
里帰り後、私は1週間かけて部屋を綺麗にしました。
私が出産でいなくなって、パパは大変だったと思います。遅くに仕事が終わって、家に帰って自分でご飯作ったり(外食かもしれないけど)洗濯をしたり、部屋の掃除をしたり。
でもねでもね…最低限これはやろうよ!?っていうラインがあるじゃないですか?
赤ちゃんをすぐ迎え入れられる体制はせめて作っておかないとじゃないですか?笑
ズボラな私でさえもキレた最低限やっててほしかったポイントを書いておきます。
・ベビーベッドを組み立てておく
これ当たり前じゃない!?
・流しが使用済みのグラスでいっぱい
何日分だよ!?
・テーブルの上が広告や書類、ごみなどでいっぱい。(ダイニングテーブルもローテーブルも全滅)
どこで飯食うんだよ!!
・キッチンの作業スペースが埋まっている。(床ではなく調理場)
哺乳瓶の消毒ケースどこに置くんだよ!?
里帰りから帰宅して家に着いたのが夜の8時過ぎ。
しかもこれから夜ご飯というとき。
予想以上に家が汚くてパパに雷を落としましたとさ。
ちなみに里帰り中、パパは息子に会いにうちの実家にしょっちゅう来てくれてました。なので仕方ない部分もあるのですが、来ない日は一日中寝てるか趣味のDIY。DIYしてくれるのはありがたい。ありがたいし私自身も好きだからいいんだけど先にベビーベッド組み立てとこうよ?笑
これを見たこれから里帰りを予定しているママさんは、パパさんにこれだけは最低限やっておいてねってことをしっかり伝えておいたほうがいいです。笑
(私も伝えてたはずなんですけどね…笑)
直接言うと機嫌が悪くなってしまうパパさんにはコレを見せてこういう人もいるんだって~なんて使ってください(第三者に言われたほうが受け入れやすいと思う)
これを見たパパさんは、大変だと思いますが最低限ご飯を食べられるスペースの確保、調理スペースの確保をしておいてあげてください泣
ちなみに洗濯物の量もすごくて一日3回まわす日が続きましたとさ…
少しは参考になりましたでしょうか笑
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました♪
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